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2014年7月29日 (火)

うながっぱと遠野の河童


多治見の「うながっぱ」と・・・
ブロ友さんの故郷、岩手県遠野の「カッパ淵伝説」

カッパ繋がりで・・・・とても面白記事でしたので。乗せてみました。

*******


カッパ伝説を検証

岩手県遠野市、昔話や民話が豊富なこの地に、カッパ伝説があるとの情報。
その真偽を確かめるべく、 私は岩手県遠野市を訪れた。

遠野市街で、カッパに関する情報を集める、どうやら遠野市街より北に車で10分ほど離れた「カッパ淵」という所にカッパは現れるとの事。
さっそく、そのカッパ淵へと向かった。

すると、
カッパ淵の写真
      「かっぱ淵」の駐車場を発見。

看板をよく見ると、

カッパ直売所?

まさかカッパが売っているとは。
カッパを買ってどうするんだろう?雨の日に被るわけでもないと思うし…、そっちのカッパか?
いや、ここまで来て、そんなことはないはずだ…ないと信じたい。
カッパを料理に使うとも思えないし、きっとペットにするのだろう。
「カッパの飼い方」という教則本も今はあるので、飼い方には困りません。

さっそくかっぱ直売所に入ってみよう。
カッパ直売所
イキのいいカッパが「クェクェ」鳴いていたり、相撲をとっていたりするんだろうか?
カッパの臭いはどんなものなのか?入った瞬間、ザリガニや亀の水槽のような臭いがするのだろうか?
      初めて見るであろうカッパに、自然に胸が高まる。

店の中に入ってみると…特にカッパらしき声も臭いもせず。
お店の人に「カッパはどこですか?」と尋ねてみる。
      「そこ」と指を指された場所に、
カッパ?
      確かに居ました、カッパが、椅子に座っています。
「あと、そこにも」と言われた場所にも、
河童?       かっぱ?
いっぱい居ます…

カッパは確かに売っていました、それは間違いありませんでした。
もう少し店内を周ってみると、
カッパ捕獲許可証
カッパ捕獲許可証です。
      乱獲を避ける為には当然です。
しかし、200円という値段が気になりましたが…。

カッパ直売所 、その看板に偽りなし…

次は、本命の「カッパ淵」です。
      歩いて3分くらい、さっそく向かってみます。

その途中。
カッパのイタズラの痕      
      農耕機が溝に落ちています。
これは…

カッパの仕業に違いありません。

人間様の大切なモノを水の中に引っ張り込むというイタズラ好きな所は、昔も今も変わっていないようです。

もう少し進むと神社が。
ココを抜けると、噂の「カッパ淵」です。

その神社の境内の中に、見慣れないものが…
カッパこま犬      
「カッパこま犬」です。
しかし、一見普通のこま犬です…
いくら「カッパ淵」脇の神社だからといって、頭に「カッパ」を付ければ良いわけではありません、こういう子供だましはいけません…
と、思って近づくと

頭の部分がカッパ!      
頭の部分が、カッパでした…
しかも、お金…
カッパの頭の皿には水が必要なのと同じように、カッパこま犬の頭の皿にはお金が必要なようです。

さぁ、境内を抜けて、「カッパ淵」です。
カッパ淵      
ゆったりコースとお急ぎコースがあります。
      一刻も早くカッパに会いたいという人の為への配慮だと思います、カッパが立てたのか?土地の人が立てたのか?
カッパが立てたのだとすると、カッパも案外良い奴かもしれません。

カッパに早く会いたい気持ちはありますが、私はゆったりコースを選びました。
カッパ淵(ゆったりコース)を進みます。
カッパ淵の風景       カッパ淵の風景2
      特に変わった事はありません。
      更に進みます。
カッパ淵の風景3      
      足を引っ張られることも、相撲に誘われることもありません…

もう少し進んでみると…

「カッパ淵」の中心っぽいところに来ました。
カッパ淵中心から左の風景       カッパ淵中心から右の風景
        (←カッパ淵中心からの左右の写真→)

しかし、ここにもカッパの気配はなし…

カッパの大好物キュウリを使っておびき出しを謀ってみる。
やっぱり出てこない…

結局、カッパは出てきませんでした。
カッパを見ることなく、「カッパ淵」を離れようとした時、私が見たものは、
自転車に乗るおじさん
      何てことはない、自転車に乗っているおじさん…

のはずだが…
何かが引っかかる。
あの自転車に乗っている姿…、どっかで見たことがあるんだよな…

自転車に乗ってる姿…

思い出した、コレだー!!
自転車に乗るカッパ    

カッパも自転車に乗る…

自転車に乗るカッパ?      
↑この人と、↓この絵
自転車に乗るカッパ
そっくり…
帽子も頭の皿を隠すためのものだろう。

やっぱりカッパは居たのだ。

岩手県遠野市に伝わる、カッパ伝説、未だ健在。

**************

 如何でしたでしょうか? 

岩手県 遠野地方には、語り部さんが100人ほど見えます。
ホテルやお宿にも、語り部をして下さいます。
しかし、昔の東北弁です。チョとやそったらでは聞きとれません。
「岩手県 遠野 語り部」で検索、動画での語り部をお聞き下さい。

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コメント

かっぱ伝説はあちこちにあるようですね。
かわいい姿はメルヘンチックで好きですが、最近はマスコットキャラクター
にもなっているのではないでしょうか。

んだんだ、遠野のカッパ伝説は昔から有名だっちゃ(≧m≦)/
遠野物語を書いた柳田国男さんは地元の人たちから聞いた民話を集めて本にまとめたんだって・・・
遠野は私の故郷である岩手なのですが行ったことが無いのです・・・
カッパ捕獲許可証は有名ですね・・・
謎の多いカッパ伝説は謎のままのほうが神秘的でええんだべが?
おらは座敷わらしの方がおっかねえ((((;゚Д゚))))
動画の方言が全部わかります≧(´▽`)≦アハハハ

遠野物語にはまって柳田國夫さんを追及した遠い日があります
昔の人は長い冬をいろんな物語をつづって暮らしていたのですね

貧しくても平和な時代、だったのでしょうね。
夢があります

~~けいさん~~
カッパ伝説は全国区・・・やはり、カッパは実在したのだろうか?
あるテレビで池の中からロボットのカッパが30分に1回の割で
池の中から現れる。。。。地域お越しの一環です。
でも、そこを通る人はビックリ仰天。
やはり「カッパ」は・・・人様からも親しまられているのですね。
かっぱ寿司。。。も100円で親しまれていますね。

~~マイペースさん~~
全国にカッパ伝説あれど・・・遠野のカッパ様はランク以上ですね。
私も一番に遠野を思い出しました。
マイペースさんの懐かしの故郷。
いつか、遠野の宿で、語り部さんのお話を聞きたいと思っております。
しかし、動画を見ても、言葉がさっぱり解りません。
青森の恐山のイタコさんのようです。
そうそう、座敷童・・・も有名ですね。

~~ロンさん~~
昔は電気も、テレビも無い時代。
先祖さんからのお話だけが・・・楽しみの一つ。
だから、チョット現実離れした物語でも、ホントの様に伝わっている。
それが、これまた楽しいですね。
子供の頃、父の実家でお婆さんがお布団の中で色々な
お話をして貰いました。
内容は覚えておりませんでしたが、静かな田舎の語りべは・・・
天井の上の方に飛んで行った事を思い出します。
DVDにたっぷり浸かっている孫ちゃんに、今度、
お婆ちゃんのお話を聞かせてあげようかな?

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