フォト
無料ブログはココログ

« 春の味をいただきました。 | トップページ | ウン・ウン・わかるぅ~? »

2014年3月12日 (水)

絵本で残そう 3・11

   【かぜのでんわ】 絵本作家 いもとようこ

 やまのうえに 1だいのでんわが おいてありました
  だれがおいたのか わかりません
   でんわせんは つながっていませんが
    いつも ぴかぴかにみがかれています・・・

(不思議な電話をめぐるお話)
  兄を亡くした子ダヌキ。 坊やに先立たれたウサギの母さん。
森の生き物たちは「線の繋がっていない電話」を手に・・・
 亡き家族に話しかける。 神様にも生きる事。死ぬ事を問う。
  
 

この「風の電話のモデル」は・・・岩手県大槻町の佐々木格さん。
 《風の電話は心で話します。静かに目を閉じ、耳を澄ましてください。
   風の音が、波の音が、小鳥のさえずりが聞こえたなら・・・
    あなたの想いを話して下さい》

 大切な人との想いを繋いだ。かぜのでんわ
・・・・鳴らない筈の電話が、ある夜、りーん、リーンと鳴り出す。
      と、終わっています。

 
 こんな記事が、中日新聞《中日春秋》 絵本かぜのでんわ検索

 3月11日。 マスコミはここ2・3日は特集を流しています。
しかし、明日になれば、また何事も無く日々の情報を流す事でしょう。
  忘れてはいけない。 3・11 
小さな子供達にもこの絵本で伝え残して行きたいですね。


Yjimage
001












絵本表紙。                   実際の電話機。
 

« 春の味をいただきました。 | トップページ | ウン・ウン・わかるぅ~? »

コメント

中日春秋に載っていましたね。
被害を被らなかった私たちも、時が過ぎても忘れることはできません。
日本人の皆さんそうだと思いますよ。

~~けいさん~~
昨日は、この地方の広報が流れ「2時46分より東北被災者の方の為に
黙とうを1分捧げます」と、そして、その時間・・・・
黙とうを捧げてからクラブに行きました。
夕方の特別番組で相方はチッシュ片手に涙しておりました。
日本中のだれもが同じ思いをした日。
 忘れてはいけない 3・11

昨日のyahooサイトの画面一面が青い空のブルーでした・・
3:11震災の鎮魂の思いを込めて、、、が伝わって来ました。
「かぜのでんわ」は心の痛みを押し殺して生きる人たちへのメッセージにも聞こえて来ます。
昨日のニュース特集で震災の恐怖体験から幻覚に悩み続けてきた高校生の事が映されてました。「お前はなんで生きてるんだ」と闇から叫び声が聞こえてくると・・・
カウンセラーの教師がずっと寄り添って回復したと・・・
いろんな形の支えが必要ですね、いいおはなしをありがとうございます

~~マイペ^-スさん~~
そうです。パソコンを開けてビックリ。
これって?壊れた? 訳が分からなく、アッチコッチと
いじくり、私の方が訳解らなくなり、お手上げ。
今日は直っておりました。「そういうことなんだ」と判明。

昨日は一日中、「震災からの3年間」特別番組をしていましたね。
涙なしには見ておれませんでした。
今後もこの経験、体験が行かされていくと良いですね。
(助かったこの命、皆に伝えなければ。。と云われてみえました)

私は何もできませんでしたが、
わずかな募金と、町で支援物資の協力要請があったとき
未使用の、毛布と、タオルケットなどを託しましたが~~~

柳生慎吾さんは水仙で
北海道の園芸屋さんはとまとの苗を

などなどありました。まだまだ感動ものありますが
貧しいけれど平穏に暮らせる今に感謝しなければなりません

~~ロンさん~~
3年前のあの平和が・・・・あれから3年。
未だ傷跡が癒えぬ人もいる。
元気を取り戻した人もいる。

今日の私は1分間の黙とうしか出来なかったけれど、
一日も早く元気になって頂きたいと願わずにはおれません。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 絵本で残そう 3・11:

« 春の味をいただきました。 | トップページ | ウン・ウン・わかるぅ~? »