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2013年12月12日 (木)

ちょっと胸キュンなTV・・・

 

 朝から、たった10分ほどの胸キュンなテレビを見ました。

それは、90歳の介護3のおばぁちゃんの介護付き1泊2日旅行物語。

 いつもは施設で暮らすおばぁちゃんが、子供たちが、「元気なうちに旅行に連れて行ってあげたい」の希望で、ヘルパーさん付きの家族旅行に参加。

 おばぁさんには、66歳の長男。娘3人とそれぞれの連れ合い。
「さぁー今日はお出かけだよ」と、言っても何の表情もない。
おばぁさんは、ヘルパーさんに車椅子に乗せられているだけ。

 まずは、5年前先に眠るご主人のお墓にお参り。
手にはお数珠を掛けて貰っても、ぼんやり状態。
 そこから1時間ほどの紅葉ドライブ。
(介護用タクシーにはおばぁちゃんとヘルパーさんの二人)

 全10名の食事を、娘たちは色々世話を焼きたがるが、
そこはヘルパーさん。キチンハサミでヘルパーさんが料理を細かく切り刻む。
そのお料理を自分の手でいただくおばぁちゃん。
(ヘルパーさんは、施設の方と水分量、塩分、薬時間など、全て事細やかに連絡している)
 ホテルの夜はおばぁさんとヘルパーさんの二人部屋で、お風呂・おむつ交換・口腔ケアで、夜が更けた。

 あくる朝は、長男が車椅子を引いてホテルの庭園散歩。
防寒服装の母と花を愛でたり穏やかな親子。でも、言葉少ない。
その後ろを静かにでしゃばらずにヘルパーさんは後に続く気配り。

 そして、一泊二日の最後に親族27人の「大昼食会」
(子供4人を産み・孫6人・ひ孫8人)
  そこで、最後に・・・おばぁちゃん大変身・・・
 会場に孫が現れと「おばぁちゃん、わかる?」
   「わかる、わかる○○ちゃん、あんたは△△ちゃん」
 孫の名前をハッキリと覚えていた(孫を風呂に入れた思い出)
笑顔が戻った。声が出た。 その上、カラオケで歌を歌う。

 おばぁちゃん大変身
その姿を見れただけで、ヘルパーさん付き介護旅行を、費用は少々かさむが
おばぁちゃんの笑顔を見えただけで・・・親孝行ができた。と・・・

 私も、両親との旅行プレゼントは結婚してから1度だけ。
その1度だけの母の姿が・・・それだけが思い出となっている。
 「孝行したい時に 親はなし」 よく言ったもんだ。

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コメント

o(*^▽^*)o素敵なお話ですね
義父も義母も晩年ボケが入って現実が理解できなかったとき、息子のことはわからないのに孫のことはだけははっきり解って名前も覚えていました。
ホント、孫って特別なんですね・・・
私も自分の両親に旅行プレゼントしたのは一回だけかも・・・
とても喜んでくれたのを覚えています・・もっとしてあげれば良かったな・・
田舎で近くに住む姉がいっぱい世話して連れてってくれましたけど・・ね

~~カイペースさん~~
このテレビを見ながら、ちょっと胸キュン・目頭ウルウル・でした。
やはり、自分の母とのことが思い出されました。
今は、このように願いが叶うようになり、色々親孝行の形が出来るようになりました。
そして、障害者向の旅の施設も多くなりました。
 本当は・・・自分の老後の時のことを考えている??
   子供へのメッセージ??かも?ウフッ。

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